March 2011
まずメディアに区分けしてもらいたいのは、「津波・地震問題」の話と、明らかに二次的に起きた「原発問題」、それにまつわる三次的な課題である首都圏「電力供給問題」の三つだ。なのに、この三つは、明確に切り分けられることもなく、なし崩し的に、そのときそのときの激しい話題を取り上げるように混ぜこぜに扱われているように見える。
また、我が国が、これだけの歴史的な重傷を背負ってしまった以上、これら三つに加え、身体(国)の他の部分の健康をいかに保ち、上の三つの課題を解決していくかという「全体マネジメント」課題は、四つ目の課題領域として分けて考える必要があるように思う。実際には上の三つと密接に関係するものの、経済規模の維持、財源の確保、巨大プロジェクトの全体管理といった課題は明らかに異なる種類の取り組みが必要だからだ。
” —そろそろ全体を見た話が聞きたい - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing (via motomocomo)ふつうの人は感情を表現する訓練ができていないって俳優さんは言ってた。感情をあらわすのは生まれつきできる当たり前のおこないではなくて、訓練して身につける技能らしいよ。そしてそれは舞台に乗らない人にも必要なのものだって。
悲惨な場面でへらへら笑ってるように見える人とかいるでしょう、それは悲しんでいないんじゃなくて、悲しみを表現する訓練ができていないってことみたい。そして表現された感情を自分で認識すると、その感情は強く感じられて、その人の中で意味づけされるの。そうしないと感情はその人の人生にうま く着地できないの。だから訓練が必要なの。
私は訓練されていないのかしらと彼女は問う。おそらく、部分的に、と私はこたえる。たいていの人は部分的にしか訓練されていないと思うよ、たとえば、よろこびはすごく上手に表現できるけど泣くという機能が停止してしまっている、とかね。
サヤカはと彼女は問う。私は少し迷って、でも正直に言おうと思う。私は泣けるよ、毎週泣いてる、泣くのが趣味なんだと思う。じゃあいいわねと彼女は言う。ほかの感情はそうでもない、と私はこたえる。
” —大丈夫って言いたくなかった - 傘をひらいて、空を (via ginzuna)